Golden_Falcon’s Magia

現代魔術の実践の試み

破壊に耐え抜くこと

被虐育ちの精神療法では、分析家が患者からの破壊に耐え抜く必要がある
これを指摘したのはウィニコットかな、リトルの分析の話かな
私が師匠のところへ行くときに見た直前の夢は、師匠をタコ殴りにしている夢
実際のところタコ殴り状態になってしまっている
彼女は破壊を耐え抜けるだろうか?
夢やイメージのエネルギーが無駄に大きいのに、私の無意識に触れるのは危険だと思う

師匠はかなり心配し、私もしんどい思いを投げつけてしまっている
既に前々回のときに苦しかったと言われた
消えたいの具体論が出て来て、トラウマ記憶の断片、また見捨てられ不安が出て来て
絶望感の逆転移・・・ああ、迷惑かけてる
普段の日常診療の妨げにさえなっている可能性・・・
私は大丈夫って、本当だろうか?
流石にもう、迷惑をかけられない・・・

そもそも、彼女は何で必死に私を守ろうとしてくれるんだろう?
所詮金銭を取り交わした契約なのに
火と水のバランスが火に傾くと、彼女の庇護は私の人間不信と猜疑心を呼び起こす