Golden_Falcon’s Magia

現代魔術の実践の試み

oblivion gateの正体

oblivionの門は独り歩きし、山道や空き地にその口を開けていた
それは周りの景色に溶け込み、マジックミラーのように不可視になっていた

ターコイズと物神たちの結界の中からベアが突然あの大きなターコイズ原石をoblivionの門に投げつけた
えっ!?
そんな大事なものを、と思った瞬間、oblivionの門が鏡のように割れ砕け
門の枠の中には虚空と虚無が見えた・・・
ああ、なんてことだ・・・
門の正体はあまりにも恐ろしい・・・
oblivionの向こうにあるのは闇tenebraeと虚空と虚無だった
大きなターコイズ原石は門の枠に当たって跳ね返り、結界の中に戻ってきた
ベアはそれを回収した
すると死者の蔓はサナダムシのようなものに変わり、蔓を編んだ鳥は骸骨化した
「ああ、鳥たちはカロンなのだ」という言葉が降ってきた
カロンは冥界の渡し守だということを知った、また、カロンは闇の息子らしい)
レッドコーラルのネックレスと、師匠が手に持っている私のグラウンディングの杖があれば、
門に火を放つことができるかも知れないと思った

私は1年も前に魔術用に杖を作ったが、結局それを使いこなせず、今や何故か夢の中で師匠が使っていた

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