Golden_Falcon’s Magia

現代魔術の実践の試み

開けゴマ

自分の心理的問題がちゃんと片付いていないのに
患者さんに育ちの傷の人達が増えていくのは如何なものか・・・
ちゃんとしたメンタライズの治療プロセスを治療者として学んでからにしたいのに・・・
O教授に頼み込んだところで、研究生なんか簡単にはなれない気もする、院試は終わったばかり
ていうか、英語と臨床心理の試験とか、学費とか嫌すぎる、無理
ならば、ここはひとつ、土下座して頼み込んで、
土曜日とかに裏メニュー的に心理相談室で事例担当させてもらえないのだろうか?
一応内科認定医やし、社会人経験あるわけやし、法的には問題なさそうやし、
その上で身分は伏せて、やってしまいがちな医者目線モード排除の練習というか
心理の院生一年目って設定にして、きちんとした形の心理相談を勉強させてもらうっていう
アクロバティックな方法が許されるなら、そこ一点突破で行きたい

日常診療じゃ何処まで認知行動療法で何処から心理療法的関わりなのかゴチャゴチャだ
よほど手を焼いている人でない限り、再診診察で一人に毎回50分割くなんてあり得ない
患者さんとお絵描きで50分とか箱庭で50分とか、今の状況じゃ週半日しか時間が取れない

事例検討は隣席の心理士さんと出来るけど
問題は自分のための分析、被虐待育ちを何人も診るなら要るわ、しんどい・・・
分析的関係の特殊性とかしんどさを知ってるから、
例え解離性障害に詳しかろうが、O教授は私を診る気もないし、
心理療法はもし必要だとしても信頼できる部下に任せるというつもりのようだし、
私もそれが正解だと思う
ざっくばらんな先輩後輩がいちばん気楽な関係なのだ