Golden_Falcon’s Magia

現代魔術の実践の試み

経験者は語る

当事者目線の専門家
探せばいるものなのだなぁ
1975年生まれ推定
両親は京都の医者で虐待親
父方祖父から性的虐待
膳所高校卒、滋賀県医大卒、京大医学部精神科入局

 

もう独りにしないで:解離を背景にもつ精神科医の摂食障害からの回復
 

 散々恨み、苦しんだ後に私が出した結論は、
  「虐待者や過去を変えようということに一切エネルギーを使わないこと」
  「それぞれの違いを認めて、虐待者のあり方も自分の在り方も尊重し、相手を変えようとするのではなく、自分が変わることで自分にとって心地いいだけの物理的、心理的距離をとるようにすること」
  「虐待された過去は体験であって好きになる必要はないこと」
  「感情的に許す必要もないこと」
  「今ここの現実で好きなものを増やし、過去との絆より現実との絆をどんどん強くしていくこと」
  などでした。わかりやすく言うと「虐待者を変えることを諦め、虐待者が自分の言動で変わってくれるという淡い期待をきっぱり捨て去ることで、自分自身の方が変わることである」と言えます。

 

自分が変わることで自分にとってちょうど良い距離感を取るようにする

簡単に言うけれど、これすなわち幼児期の愛着の問題なので

そうそう解決できる問題じゃない。

虐待者のあり方を尊重するって言うけれど、ほぼほぼ犯罪ですし。

混乱型の愛着パターンで安全基地のない子供で、

子供時代、安全基地になり得た人とは病気で別れることになり(その後おそらく亡くなっている)、

例え大人になっても安全基地の無いままに過去を振り返るとそのまま傷に呑み込まれるのは確実です。

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不安型+回避型→混乱型愛着パターン

結構酷いことになってる

混乱型の特徴は

人に執着しながら、人に近づくことが恐怖と認識されて育つこと