Golden_Falcon’s Magia

現代魔術の実践の試み

Codex Magicum (Securitas Itineris)

内なる旅行、冥界旅行、白昼夢の旅、アストラル旅行

これらの旅の安全のためのメモ

長々と御託を並べるのは良くない

必要なことを箇条書きしておく

 

これらは全て元型世界の旅行である

元型は強い情動を伴うイメージであるから

ひとつひとつに強く感情を揺さぶられる

すると傍目には情緒不安定に見える

心ここにあらず、魂だけ平行世界を旅している形になる

試練と儀式の連続である

混沌とした元型イメージに接触して、そのエネルギーに圧倒され

自我が崩壊することを防ぐにはコツがある

 

旅の相棒となる守護精霊(ヘルメス元型)をとにかく見つける

これが全ての安全のための最低条件

 

そして、ヘルメス思想のミクロコスモ・マクロコスモに従ってパスワークする

人間世界のミクロコスモは混沌世界である

Anima Mundi自然界の意識世界であるマクロコスモは秩序の世界である

とにかくマクロコスモに出てしまうことだ

ミクロコスモで立ち往生するのは危険である

必要に応じてミクロコスモでパスワークすればよい

旅の起点をマクロコスモに置くようにすると良い

 

そして、そもそも魔術とはAnima Mundiでの活動がメインである

全ての人の心の中にミクロコスモとマクロコスモが存在する

全ての人のミクロコスモの外層と、全ての人のマクロコスモは共有ディレクトリである

それらの各ディレクトリへのアクセス権限を手に入れることが旅の目的である

共有ディレクトリでの書き込み権限を手に入れれば

自分の意識から無意識の共有ゾーンにアクセスしてデータを書き換えることが出来る

これこそが魔術である

 

ただし、書き込み権限を手に入れるまでがひと苦労である