Golden_Falcon’s Magia

現代魔術の実践の試み

2つの図形世界、ミクロコスモの図形、マクロコスモの図形

兼ねてから時々夢で迷い込む図形世界について考えていた

その幾何学世界にですらホルスが来てくれたお陰で私は図形世界を旅することが出来るようだ

そこでヘルメス思想がとても役に立った

どうも迷い込む図形世界には2つあるのだ

1つはミクロコスモの図形世界、もう1つはマクロコスモの図形世界

 

ミクロコスモの図形世界は人間の無意識の氷山の深いところにあって、人間の歴史や想念と混然一体となって禍々しいほどの強烈なエネルギーを放ち、やたら複雑にしてみたり、プリミティブなシンボルが飛び交う、時に乱暴にイメージを放ってくる

これはミクロコスモの外壁を形成しているし、この壁超えが中々にしんどいものだ

ここにホルスのような守護者がいるとちっとも怖くないのだ

 

マクロコスモの図形世界は、ミクロコスモを抜け出してプレーローマとかアイオーンとかエーテルといわれる精霊の世界にでてから、星が運行する星辰界を抜けて物理法則の宇宙との境目にある

マクロコスモの世界に入ると一転して秩序と静寂の世界であり、時々ケプラーが聴いたような美しい音楽が流れて来るようなところ、量子時計が時を知らせる調和の音楽が

ここはむしろ地球生命の本体だから、精霊とか鉱物とかあるけれど、形而下で生きているものはあまり来ない

静寂世界に抜け出ることを覚えた哲学者や錬金術師や魔術師とか能力者くらいだろう

動物や植物たちの無意識は人間のいない水晶島の楽園を作っていたりする

そしてマクロコスモの図形世界はとても神々しくシンプルで普遍性のあるもので、複雑性などはない、あったとしてもフラクタルなどは付随的なものでしかない

まがまがしさの欠片もなく、数学の女神のように美しく啓示的である

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 これをひとりの人間のAnimaから目指すと次のようになる(仮説)

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ミクロコスモ・全は一なるものにOMNIA AD UNUM・下なるものは上に従う

個人の魂Anima
個人の無意識
人類の無意識と元型
人類の無意識の混沌幾何学世界とミクロコスモの壁

 

マクロコスモ・一は全てのものにOMNIA AB UNO・上なるものは下に従う
プレローマやアイオーンの精霊の世界
惑星と地球史と量子時計の星辰界
地球の叡知の聖なる幾何学世界
宇宙の物理法則の世界