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Golden_Falcon’s Magica

現代魔術の実践の試み

日拝そして菜園を耕すこと

魔術師は日拝の習慣により、朝の太陽のエネルギーを自らに取り入れ、自然法則や自然との合一を認識し、形而上世界、集合無意識や儀式魔術の人達が言うような高層アストラルを自由自在に旅するためのイメージ化力を鍛えること、その日一日の自分の魔術のあり方について太陽へ宣誓する。

太陽は天照大神でも太陽神ラーでも、他のどんな地域の太陽の呼び方でも構わない。

 

そして魔術を志す人々には菜園をお薦めしたい。

4元素と第5元素が育む植物、太陽の偉大さを実感する。雑草の伸びる早さに悩まされ、大地の恵み、果実の甘美な味に自然界の合理性を見いだすのだ。

 

太陽が植物に与えるエネルギーは木陰に入ればすぐに分かる。日向では夏の日差しは人間の体力を容易に奪う。熱エネルギー、電磁エネルギーが強すぎるからだ。木陰は驚くほど涼しい。つまり、エネルギーの殆どを植物の葉が吸収し、炭素固定に使っているのである。

植物は土、水、大気の二酸化炭素、火すなわち太陽によって植物体を形成する。

 

では、その妙なる果実の甘美な風味はどこから来るのか?第5元素、エーテル、ポルタの言うスピリトである。植物の遺伝子に美しき変異を引き起こすのは何か?スピリトである。つまり、地球の無意識そのものの顕現である。

 

自然は常に合理的で一点の無駄もないのだ!