Golden_Falcon’s Magia

現代魔術の実践の試み

恐ろしき誘惑

恐ろしいことを考えついてしまった 人為的にアーキタイプを統合してしまうとかいう発想 あれだけ自分に寄り添い自分を愛し自分を護り自分を導いてくれた魂の導者の元型を 錬金釜に入れて、もう一つ別の元型も持ってきて 錬金釜の中で錬金し、元型同士の結合…

Codex Magicum (Securitas Itineris)

内なる旅行、冥界旅行、白昼夢の旅、アストラル旅行 これらの旅の安全のためのメモ 長々と御託を並べるのは良くない 必要なことを箇条書きしておく これらは全て元型世界の旅行である 元型は強い情動を伴うイメージであるから ひとつひとつに強く感情を揺さ…

Ego Flos Campi

Ego flos campi, et lilium convallium. Sicut lilium inter spinas, sic amica mea inter filias. Fons hortorum, et puteus aquarum viventium, quae fluunt impetu de Libano. 我は野に咲く花、谷間に咲く百合 茨の中の百合は、乙女達の中の愛する人 庭に…

Codex Magicum

人は前進をやめた瞬間から、後退をはじめる ベネディクト修道会 継続は力なり だが、自我のインフレーションという危険性は常に孕んでいる 誇大妄想に落ちて超人妄想に取り憑かれればカルトか精神病である そのためにも魔術師は隠者であるべきなのだ

Discrepantia

赤の書 解説より マナ人格をえた人は必然的に魔術師の像と同一化し、自分をこの像と区別するという課題に直面することになる・・・・ 私はこの意見には断固反対する 私はパラケルススやアンドレーエや探究者フラッドがやったことと同じことがやりたいと願っ…

赤の書

初回印刷数限定で買った 白目を剥くほど高価(4万円)だった しかも大きすぎて読めた代物じゃない 完全に押し入れの肥やし 買って中身を開けたのはたった二回 それで文章だけ書き出した書籍版を買ってみた ユングのアストラル旅行の旅行記だった・・・ ファ…

1年前のメモ書き

よく考えると時々おかしな夢を見ていたようだ大きい夢とはほど遠いが 頭から翼までジェット機・翼の後ろは鯉の胴体この飛行機は鯉の胴体をくねらせて空を泳ぐように飛ぶ奇妙な飛行機100人ほどの人を載せたまま、森の中へ墜落、大きく爆発、炎上したその一部…

Magnos somnia〜大きな夢

この様な夢(元型だらけの夢)は、たいていは運命を決定するような人生の一時期に、 つまり青年期初期や思春期、 人生の中頃(36-40歳頃)、 そして、死を目前にした時期に生じる この様な夢の解釈は相当な困難を伴うことが多い 元型的な産物において問題と…

心理学、哲学、神学

ユング著作より抜粋 (夢の)主体水準の解釈とは哲学的な問題であり、この原則を実施すると世界観の壁に突き当たってしまう、それでは科学ではない等という異論が送られてきた。 哲学の根底をなす思考はそれ自体が心理学の対象となる一つの心的活動なのだか…

魔術と共時性

ネットの拾いもの 結構重要な内容なのにキャッシュ落ちしているためサルベージ 以下、魚拓 Synchronicity and Magickあなたの深層意識-「元型」とは? Copyright Robert Michael Place 2006著作権:ロバート・マイケル・プレイス (2006年)この記事は、Llewe…

Cultura Animi Philosophia Est

Cultura animi philosophia est. 魂を耕すことが、哲学である キケロ トゥスクルム荘対談集より

ケプラーのトリゴネウムイグネウム

最初に冬の大三角形の中心でベテルギウスが超新星爆発する夢を見た ベテルギウスは本来、冬の大三角形の1頂点なのでおかしいが、そこは夢なので ベテルギウスは本来オシリスの印、それが星の死と再生を迎えるということはホルスの時代の到来と考えた そして…

Sidus Sceleris et Deceptio

Ego dimisi sidus sceleris et deceptio. Est etiam stella relevium. Sidus ingruat, Ego mortuus est. Est magno dolore. Est somnum exterreri.

「宇宙のはじまり」寺田寅彦訳・アーレニウス著

青空文庫で読める 古今東西の様々な文明の自然哲学を横断的に紹介している かなり重要な本だと思う http://www.aozora.gr.jp/cards/000226/files/1150_40143.html

アクティブイマジネーション、白昼夢、アストラル旅行

夢からのアクティブイマジネーション 夢をゲートに用いる白昼夢 夢をゲートに用いるアストラル旅行とアストラル投射 おそらくやっていることの本質はほぼ一緒である アストラル旅行は上手く行っていると魂だけ違う次元を泳いでいる感じになる かなり不思議な…

遺言として

人がこのような強烈なイメージを短期間に見るとき その死が近いということも十分あり得る 明日をも知れないのである それであれば、自分が何を行おうとしたかの証に代えて ブログをここに置いておく 実践的なユートピア思想の1つとして 忘れ去られた自然魔術…

風化風葬

私は亡骸となって石に横たわる そして風の中に 風化風葬 塵となって消えていく

錬金釜の悪夢

その錬金釜で人を茹でなくてはならない 嫌だ!出来ない! さすれば、私が茹でられなくてはならない 嫌だ!死にたくない! すると死神が出てきて 私の首を刈り落とし 頭と体を錬金釜に放り込んでしまった

ヘルメス文書・グノーシスについて

それは学問の究極であり それ自体が神からの賜物である というのは 如何なる学問も非物質的であり 学問が用いる道具は知性そのものであるからだ それは魂を導く守護天使なのだ ヘルメス文書1巻10編

薔薇十字団

薔薇十字基本文書から 友愛団規則 滞在する国の習慣に従うこと 特別な衣服は着ないこと 印章としてRCの文字を使う 無報酬で病人を治療すること 年に一度精霊の館に集まること 友愛団の存在は100年間は秘密にする 各団員は後継者を見つけておくこと パラケル…

ある法哲学者とNe reminiscarisの寓話2

そこで、特に予定も無い私とホルスは法哲学者の言う水晶の氷の塊を見に行くことにした それは、人類の魂の塊の水晶氷山の周りに細かい欠片のように漂っている氷塊のことだ ホルスとエーテルの海に潜って行ってみた 行ってその氷塊を見て驚いた 地球の精霊達…

ある法哲学者とNe reminiscarisの寓話1

また、あるとき、私とホルスは水晶島の砂浜でじゃれ合って転げ回っていた 彼は鳥なので砂浴びするのだ すると天気の良い空に雷のような音が聞こえた おや、こんなに天気の良い空に何だろうと見ると 威厳のある法哲学者が立っていた 君ら、仲良いなぁ、まるで…

Pax, Fertilitatem et Incrementum

平和と豊饒と成長 形而下世界の平和と豊饒があってこそ 形而上世界の成長は追求できる 地上のユートピアから心のユートピアへ 日々の平和と豊かさが脅かされる社会にあっては 人は自分の心の追求など到底おぼつかぬものだ

Ne plus ultra

ここより先何も無し 心の最果ての地へ Ne plus ultraの碑文を見るために 我は行かむ 千年の荒野の果てへ

Magna est Veritas, et Praevalebit

最も偉大なのは真理であり、最も力あるもの これを魔術師参入の印と考えよう 薔薇十字運動のように十字のシンボルが眼前に出てきたのだ 宣誓の儀式の白昼夢のあと 畑仕事で疲れていたため昼寝をしてしまった とても天気が良く雲ひとつ無かったのだが 私が起…

トリックスターと鳥と畑のいたずら者・鳥と卵と時計

トリックスター元型と鳥のイメージの親和性について考えてみると 彼等は畑のいたずら者だ キジは畑の作物を食べて歩く、ホントに悪い奴だ 見つかったら猛烈ダッシュで逃げていく 何で羽があるのに飛ばずに走るのか、滑稽だ 悪いことをするけれど、どことなく…

宣誓の儀式の寓話2

そして神殿の中へ入っていくと驚いた 賢人会の人達が石版の周りに何人も集まっている ホルスと私はそこへ行った するとその中に量子物理学者がいて私に言った 君、この石板のデータを読もうとしたらしいね それから、君、魔方陣を求めてこのあたりを往来して…

宣誓の儀式の寓話1

私とホルスは錬金術のニグレドのフラスコの黒い灰をかぶり真っ黒になった その後エーテルの海で沐浴した 沐浴して黒い灰を落とすと ホルスは私を連れてエーテルの海へ潜って行った 何処へ行くのか? 彼は寡黙なので分からない それで気が付くと、またあの石…

蛍舞い飛ぶ夜空の寓話4

賢治さんは答えた あらゆる治癒を現す、ですか そうですね、それはもう弥勒とか薬師如来とか皆求めるのです 本当に難しくて永遠の課題なのです でも、君、もしここを旅するなら、君のように星空の向こうに生きている人は 相棒を強くしておかないといけないで…

蛍舞い飛ぶ夜空の寓話3

夜の浜辺でチェロを弾いているのは誰だろう? セロ弾きのゴーシュ? あ、あの・・・あの、もしもし おや、誰かな? あ、あの おや、君はこの間この浜辺で金のハヤブサと昼寝していたひとかな? そうです、それは私です ほうほう あの、失礼ですが、賢治さん…

蛍舞い飛ぶ夜空の寓話2

思えば遠くへ来たものだ こんなに遠くへ来てしまって大丈夫だろうか? いや、でも、私は気が付いたらエーテルの海に泳いでいた それをホルスに助けられた でもホルスは別の目的の途中で私を拾ったから 私はそれに付き添うことになったのだった それは私には…

蛍舞い飛ぶ夜空の寓話1

蛍が舞い飛ぶ夜空 無数の蛍が美しい 私はホルスとそれを見ている ここは何処だろう そう、いつかの浜辺 あの賢人会議に出くわした浜辺 つまりここはあのエーテルの海の浜辺 ここは動植物の楽園の水晶島 ここはパラドックスな場所・・・ それは、星辰界にはエ…

17世紀初頭のヨーロッパという時代

音楽はモンテベルディに始まるバロック時代の幕開け ルネッサンス時代の面影を残しながらも通奏低音と旋律の音楽へ 歌曲はモノディ歌曲やアルファベット楽譜が起こり、庶民にも広がっていった 紳士のたしなみはリュートとガンバ 撥弦楽器が華やいでいた時代 …

Anima Hominis・Anima Naturalis

ヘルメス思想では、人間の構造と自然の構造は相似形であるとした それをミクロコスモとマクロコスモと表現した では、どのように相似形なのか 自然界では動植物・それらの魂・精霊達の三位一体である 人間は肉体・魂・精霊の三位一体である 自然界では動植物…

OMNIA AD UNUM・OMNIA AB UNO

全ては1つのために・全ては1つのものから 人類の全ては自然のために・自然は全て唯一の原理(宇宙法則)から作られている これは人類の混沌と自然の秩序を説明するもの Facta Causa Chaos et Ordo しかしそれでも、自然と人間の関係はマクロコスモとミクロコ…

ANKH IN ANKH

アンクの中のアンク 命の中の命 魂の中の魂 両性具有の中の両性具有

Lucem Animo

寄り添うものから重なるものへ 魂は光りを放つ

寝ても覚めても図形

あらゆる治癒を現す魔方陣を求めて神聖図形界に入ったのだが もう、寝ても覚めても図形のイメージ 目を瞑れば五芒星が真ん中に鎮座して見えている 六角形なども時々見える そして夜の夢の間何処を彷徨ってるのか 朝起きると魂が体に戻ってくるのか ミクロコ…

Pentagolum philosophorum

それは 4元素と第5元素であり 鉱物・植物・動物・精霊と宇宙法則であり 頭と両手足であり 五感であり 感覚・思考・直感・感情と理解である

Porta Novum Principio

この中にいくつのイメージを探せるか 神の眼 瞳孔 虹彩 立方体中の球 ベンゼン環 放射線管理区域 etc. 新しい始まりの門として

音楽は魔術

音楽は魔術 人を狂気に引き込むこともできる ・ わたしの名は狂気 歓喜と悲哀に息を吹き込み この世に喜びをもたらす 唯一のもの 皆わたしの名の下に 多少なりとも躓く 誰も自分が狂っていると 気付かないまま ル・バイイ 17世紀初頭 ・ 狂気よ!ああ、フォ…

人生は夢

王は王になる夢を見て、幻の中で命令する 宣言し治める その権力はただの借り物で 風に刻まれているだけ 死によって灰にされてしまう 酷い不幸だ! いつか目覚めると知って 誰が夢の中で治め続けたいと思うだろうか 金持ちは富を夢見て ただ心配の種を増やす…

アストラル旅行のひとつの技法

まず、自分にしっくりくる世界観の哲学を探す 例えば、カバラ、インド思想、北欧神話、日本むかしばなし、ヘルメス哲学、神智学、宗教哲学など それを使ってアストラル旅行の世界地図を作っておく (G∴F∴としては、エジプト死者の書と17世紀ヨーロッパ自然哲…

(Alchemia・Magia・Explicatio) Anima → Homo

これらは全て自分の心の中の旅であるし、哲学の実践でもある これらの目的はそれぞれ 自己の変容と成長、自己の変容を通して世界を変革する、そしてそれらを分析することだ そして自己と世界の接点にはLuz光芒がさす 「世界は鏡のようなものである、世界を変…

EPMHΣ

それはある時トリックスター的に現れて あなたに寄り添う あなたと共に飛び あなたと生死を共にし あなたを助ける 神的存在であるがあなたの一部でもあり あなたを癒し救う 心と体と精霊は三位一体である それは人間のミクロコスモが世界のマクロコスモと相…

歴史を表すウロボロス

始まりのときから永遠までの時間関数の総和は歴史であり ウロボロスによって示されるリーマン積分 歴史は各アイオーン(時代・時代精神・永劫なるもの)の総和である

2つの魂について

肉体と魂とそれらの庇護者・精霊は三位一体 2人の人間における神聖幾何学

CORPUS・ANIMA・SPIRITs

魂と肉体は庇護者に寄り添われ守られる アンクの子宮で癒やされる 肉体と魂の不完全さを完全なるものにするため ウジャトは永遠のウロボロスとなり その中でアテンは命に慈悲を注ぐ アンクは生命のシンボルで両性具有 アテンがもともとアンクを持っているこ…

神聖幾何学界の門を開ける

それはあまりに美しく神々しい門なのだ 神々しい光を放ち 門番のメジェドの許可を経て錬金術師の庭から入る だがそれは高層ビルのような大きさの門なのだ ホルスが背中に乗せるよという仕草をしたので 私は彼の背中に乗った 門のなかに入ると近代建築のよう…

汝、その扉の奥に何を求めるか

Alchemia Medica Magnum Opus Herbisはエリクサーの完成で完結した メジェドは言う 汝その扉の奥に何を求めるか? 私はちょっとホルスの様子をうかがった そして答えた はい、あらゆる治癒を現す魔方陣を求めたいと考えます メジェドは言う よろしい ならば…