Golden_Falcon’s Magia

現代魔術の実践の試み

とても珍しい来訪者

時間の感覚のない場所だったので、朝が来て夜が来て季節は移り変わっていったが ハンスと女の子は変わらなかった 女の子が探している人は見つからなかったが、2人は仲が良かったので女の子は寂しくはなかった それから、どれくらい時間が経ったのかは分から…

生きている必要のない者の森

ライオンと女の子はリンゴを食べ終えた ここから何か見えたかい?ハンスは尋ねた 女の子は答えた ううん、鳥が来て、お母さんなんて見つかりっこないって 鳶はそんなことを言ったんだね、さあ、もう一度森の中を探してみよう 肩に乗って私のたてがみにつかま…

変身の夢

実際に師匠は赤銅色の鱗模様の大阪のおばちゃんみたいな靴を履いていた 何でいつも光り物の靴を履いているんだろう きっとそのせいなのだ 姿勢良く立っていた彼女が床から少し浮き上がると たちまちあの燻し銀のドラゴンに変身してしまった 首とお腹は羽毛で…

破壊お兄さん達の夢

増築を繰り返して大きくした家がある まるで九龍城のような膨れっぷり 双子?なのか年の近いかなり大柄な青年が2人いる おそらく弟と思われる一人の青年が忍者ごっこと称して家の周りでドタバタし始める その家の増築部分は建て方が素人工作なのか、大柄な青…

女の子とライオン

森で迷った女の子はお母さんを探していた 声をかけてきたライオンはハンスと名乗った 彼はベジタリアンのライオンだった ライオンは女の子を肩に載せて歩いた 女の子がぬいぐるみを持っているのに気がついた ライオンは森が見渡せる小高い丘へ向かった 丘の…

カモシカの祭壇

そのカモシカは崖から転落して命を落とし骸となっていた 小さな脛骨、ああ、まだ子供だ 不慮の事故で死んだのだ 幼い子供に起きたアクシデント 私はこれを弔わねばならない

おもちゃの兵隊の夢

おもちゃの兵隊が坂道を登ろうとするが 傾斜がきつくて登れない

埃と咳の夢

旦那と何か片付け作業している とにかく埃、埃、埃・・・ 何か作業すると埃が出て、それを吸い込むたんびに喘息が出る 延々作業していて、延々と喘息が出て苦しい

マインクラフトの竜巻の夢

マインクラフトで竜巻を造形したような カクカクした竜巻があって マインクラフト世界でグルグル動き回っている 私もその世界に迷い込んでいて、レゴブロックで作った様な竜巻を眺めている

ミュウツーの夢

大量のミュウツーに囲まれている ミュウツーは全てのポケモンの遺伝子を持つ最強のポケモン でも、ミュウツーを突き動かしているのは復讐心 優しい心は持っていない

火種の夢

大きな丸太を運ぶトレーラーの運転席後ろのコンパートメントには 炭焼きでもしているのか、真っ赤な炭が載せられている 後ろの丸太に火が移らないのか危険じゃないのか 熔鉱炉に点火をするのか、着火操作をするとのことで走って逃げていると 熔鉱炉の方から…

賽の河原の夢

私は賽の河原のような場所に転がっている大きな岩陰で泣いている 師匠が私を捜しながらやって来る 何処へ行っちゃったの?出てきてちょうだい

移住と復興

学者達はバオバブの大樹で内部が利用できそうなものを見繕ってそれぞれに落ち着き場所を見つけたようだった大事な書物、こちらの世界と崩壊した世界との関係を研究するための古文書はそれらの大樹の一つに集められた小さな図書室のようになった古代語を読む…

大崩壊

ぬいぐるみの国に戻り、人間の姿に戻ってキムくんとパディントンさんに会った急ぎの事情を説明したとにかくぬいぐるみ達を全員、大至急で大樹の扉の向こう、ベアくんとラムちゃんとテオくんの小屋へと避難させるように頼んだレニーとロッテもキムくんへ預け…

緊急避難

氷の門の所へ向かった学者達が数人いたまた竜が来たと騒いでいたメイガスさんが呪文を唱えると私達はたちまち元の姿に戻ったそれを見た学者達はあっけにとられて目を白黒させた緊急事態です、緑の巨人が天を支える柱を破壊しようとしています今は細かく説明…

巨人と柱

双頭の竜は巨人の周りを旋回した圧倒的に大きな巨人だった巨人はその力を持て余していたが、善悪の符号のない力に思われたあろうことか、巨人は天を支える柱へと向かっているようだった何故柱へと向かっているのかを問うても、巨人は言葉を持たないようだっ…

双頭の竜と巨人

私と手を繋いだままメイガスさんが古代語を呟くと私たち2人はそのまま双頭の竜になってしまったお腹に有袋類のようなポケットがあってレニーとロッテとザックを中に入れた私は口から突風を吹くことができ、メイガスさんは吹雪を出すことができたそれで2人併…

森の女の子の夢

小さな女の子が森の中で迷子になっているその子はお母さんを探している行く当てもなくお母さんを探しているすると一匹のライオンが出てくるライオンが言う、私はベジタリアンだから大丈夫、一緒にお母さんを探そうそう言って彼女を肩の上に乗せたでもお母さ…

アークメイジ

果たしてアークメイジは現れた黒装束の魔女の様な雰囲気だった竜が悪鬼達を凍らせたことに腹を立てていた我々はアークメイジが何故天を支える柱を壊すのかを問うたすると鼻で笑って答えたこんなわけの分からない柱で天を支えておかないと空が地に落ちるなん…

何かと何かの狭間

私はふわふわと浮いている生きていることと死んでいることの中間眠っていることと起きていることの中間守られていることと丸腰の中間夢とうつつの中間秋の虫の音と春の筒鳥の声が同時にあって何かの狭間で師匠を捜し回っている終わるか終わらないかの中間そ…

城壁の馬の夢

厚みが薄い、やたら高い城壁の上に大きなお腹のピンクのサラブレッドがいる城の者達はその馬に縄をかけて引きずり下ろすが、あんな転落のさせ方をしたら馬は大怪我をして死んでしまうだろうああ、なんてことをするのだ馬は城壁の向こうへ落ちて足を骨折し、…

巨大な便の夢

誰かのお尻からゴミ箱ほどの太さの便を一生懸命引っ張り出している千歳飴のようにやたら長いし、実際になぜか飴の包み紙に包まれているでも中身はとんでもない巨大な便なのだ

巨大な芋虫の夢

誰か見知らぬ男性、彼は自分のオフィスである書斎で巨大な芋虫をペットとして飼っている芋虫の長さは5メートルはあるし、体高も成人男性の腰の位置より高い色は灰色とベージュ系彼は客人が来るからとその芋虫を書斎の奥の方へ片付けるように引きずっていった

破壊光線とデスマスクの夢

金の歯車は変形して殺人光線を放つ装置のようになってしまった恐ろしいことに、その装置は私に照準を向けて光線を放ち私は射抜かれてしまった何か混沌とした空間突然見知らぬ女性のデスマスク怖い・・・

奇妙な生き物の夢

深海に棲む奇妙な生き物 眼がやたら大きく、キョロキョロする 何故深海で大きな眼が必要なのか、とても奇妙

太陽の壁画の夢

古代人が太陽や星の運行図を壁画に引いたもの それは太陽の壁画ではあるけれど、太陽の絵ではなくて、天文学的な壁画

金の歯車の夢

宇宙空間に金の複雑な歯車があって、それは時を刻む歯車私はこの歯車は止まっても良いと思っているすると歯車が時を刻むのを止め、ガッと音がするとその複雑な歯車がトランスフォーメーションしだす私は恐ろしくなった

モンスター達の夢

地下で猛り狂っている獣たちそのうごめくパワーが眠っている背中に伝わってくる得体の知れない物凄いエネルギーああ、頭の中が竜巻だ、破裂しそう深海から水面を目指すかのように、巨大な駅ビルのガラスエントランスにかけられた何十階までもいける長大なエ…

羽毛の夢

足を眺めている猛禽類の羽毛のパンツみたいいや、自分に羽毛が生えている身体じゅう羽毛に覆われている腕と背中に飾り羽根それ以外はダウンのような柔らかい羽毛が生えている鳥になった?いや、翼はないええ、これは一体何が起きたのか?

竜の乳

凍結されなかった悪鬼達は皆恐れをなして散り散りに何処かへ隠れてしまったアークメイジは何かあれば向こうから現れるようだ手下どもをカチコチにしたのなら早晩出てくるに違いない柱の麓は雲のせいで薄暗くとても寒かった結構寒い・・・私は呟いた少し陽の…