Golden_Falcon’s Magia

現代魔術の実践の試み

Media vita in morte sumus.

Media vita in morte sumus.
Quem quaerimus adjutorem.

人生半ばにして死の最中にあり

誰を救世主として求めようか

グレゴリオ聖歌

 

Corporis et animi mors atque resurrectio.

肉体と心の死と復活
Iam vero sicut animi quaedam mors est, vitae prioris morumque relictio, quae fit paenitendo, sic etiam corporis mors est animationis pristinae resolutio.
心の死は、以前の生の、または以前のやり方の放棄である。
それは後悔とともに起こる。
体の死は元の生の放棄である。

 

Qui non ad vitam sed ad supplicia renascantur.

生を受けるためでなく死刑を受けるために復活する人々

Cuius autem animus non moritur huic saeculo neque incipit configurari veritati, in graviorem mortem morte corporis trahitur; neque ad commutationem caelestis habitudinis, sed ad luenda supplicia revivescit.
彼の心はこの人生に対して死なないし、

真理へと形成されはじめもせず、
より重い死へと肉体の死によって引かれていく。
その後、天の容貌への変化のためにでなく、

死刑を受けるために復活する。


アウグスティヌス

Ab tenebrae ad nihilum

あらゆる感情の受容

苦難の受容

罪の受容

罪人への赦し

二度と目覚めぬ眠りへ

至福の暗闇

幸福の中の幸福

真の救済とはその先にあるもの

Ab tenebrae ad nihilum.

暗闇より虚無へと

Interitum est remedium.

消滅は救済である

Ego desideres extinctio.

 

 

宮澤賢治 考

子供が読めばファンタジックな童話

大人が読めばひとりの人間の魂の叫び

独特な世界観

彼は東京時代、ゴーシュのセロを習いながら創造の病に落ちた

寝る間を惜しんで童話を書いた

次に書いて欲しい文字、次に書いて欲しい言葉が出てきて彼にお辞儀をした

賢治が見た幻灯そのものが童話になる

受難、犠牲、献身、供儀、死、復活、赦し、救済、癒し、悲しみ、原罪、祈り、苦悩

全てのモチーフは彼の見た幻灯と彼自身の感情的経験として書かれている

これは彼自身の個性化の道のりじゃないのか

同じ感情的経験があると、そのモチーフを描いた作品が放つ情動性は強烈である、苦しみを再体験してしまう

彼は子供の頃から石っこ賢さん、石の魅力に取り憑かれていた

石の持つ魔力、無意識に潜ると石に不思議が力があるのが分かる

これも体験した者にだけ分かる不思議なもの、我々の科学では説明のつかないもの

 

Cruces somniorum

mors

fata

patiens

dedicatio

servitium

sacrificium

relevium

curatio

passio Christi

beneficium

consacratio

te deum

rosicrucis

crucesignati

cruciatu

trauma mortem anima

 

the crosses appearing in dreams, visions, fantasies and daydreams

Never weather-beaten sail 嵐に打たれた帆が

Never weather-beaten sail more willing bent to shore.
Never tired pilgrim's limbs affected slumber more,
Than my wearied sprite now longs to fly out of my troubled breast:
O come quickly,sweetest Lord,and take my soul to rest.

Ever blooming are the joys of Heaven's high Paradise.
Cold age deafs not there our ears nor vapour dims our eyes:
Glory there the sun outshines whose beams the blessed only see:
O come quickly,glorious Lord,and raise my sprite to thee!

 

嵐に打たれた帆が岸辺に行きたいと願うよりも
疲れた巡礼者の足が休みたいと願うよりもずっと
わがやつれた魂は飛んで行きたいと焦がれているのだ この悩みに満ちた胸の外へと:
おおとく来たれ やさしき主よ そして連れ去り給え わが魂を休息へと

永遠に花咲くのは天上の高き楽園の喜び
老いがわれらの耳を聞こえなくさせることなく 霞が目を曇らせることもない
そこでの栄光は太陽よりも輝かしく その光は祝福されし者のみが見る:
おおとく来たれ 輝かしき主よ そして引き上げ給え わが魂を御身のもとへと

「法の書」への返答

ウエアジャト・アンク・アテン・メン・ケペル・カー!

見よ、汝の赦しと治癒の顕現を

汝はウエアジャトの眼の中に、アテンの手の中にその慈悲を見たか

アテンの手の内なるアンクの子宮は汝が体と魂と精霊を育み

ウエアジャトはその未来永劫を約束するのだ

傷と悲しみは癒やされ、汝が魂は赦しを得る

そして、ああ、ラーよ、ウエアジャトとアテンを祝福したまえ!

ソロールよ、フラタールよ、汝らが魂は今永劫の光を得るのだ

たとえ世界が滅ぼうとも、正義を為せ

運命は自ら道を開くのだ

汝らその身を世界に差し出せ、その十字架に奉仕と献身を誓え

太陽と月が結ばれるとき、精霊の三位一体は汝が杖に雷光を落とす

その力を以て地上に精霊の意志を顕現せよ

正しきことは心の内に天より下り来たる

それを自らの行動に照応し、死を恐れるな

世界を変えたければ自らが変容と成長を求めよ

 

Soror G∴F∴

 

 

 

Horologium vitae

0 annos Ortus
XV annos Splendor
XX annos Flos
XXX annos Reproductio
XL annos Ambages
L annos Fatigatio
LX annos Dejectus
LXV annos Morbo
LXX annos Lapsus
LXXV annos Doloribus
LXXX annos Coxendicibus
LXXXV annos Pondus damnum
XC annos Cor et pulmonem
XCV annos Senuerunt

始まりの本

最初に読んだのはこれだった

確か15歳頃

ところが白昼夢や不思議な夢には全く解釈がつかなかった。。

中学入試の白昼夢は、あれは、学力以上の部分で魔術的なことをやらかしたのかも(確信)

そのツケが大学受験でかえってきた

高校2年の実力テストは栄光の下から10位以内・・・担任に呼び出され、お願いだから勉強してくださいと懇願され。。

大学合格後、担任に、あなたの順位と進学先は破壊力あり過ぎて、後輩の進路指導のデータがまるでおかしくなる、とぼやかれた。笑

 

ユング心理学へのいざない―内なる世界への旅

ユング心理学へのいざない―内なる世界への旅

 

 

 

良心と葛藤

もし、夢が自分自身の良心を指し示したとして、

それに従うには並外れた勇気か不動の信念が必要である。。

 

義務感、良心、道徳的行動、集団表象・・・・

 

私はそれら全ての間で板挟みになる

どうすれば良いのか?

 

職業上の道徳律に従わねばならない、信頼を損ねるから

だが、そこに良心の葛藤が入り込む

集団表象までが敵に回る

そうやって雁字搦めになっていく

行き着く先は1つ、自己欺瞞

 

いや、1つだけ逃げ道がある

集団表象を避けて迂回路を通って自分の良心に従う方法がある

世界を変えたければ、自分が変わるしかないという黄金律

 

心理療法論「心理学から見た良心」への返答